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- FENCE |フェンス
エクステリアフェンスとは家や敷地の境界線に柵として使用するものをいいます。ブロック塀とは違い、ロートアルミまたはアルミのエクステリアフェンスは見通しが良いデザインになります。最近ではブロック等の中が見えないモノより透過性が高いタイプの方が防犯上良いとされます。上部に矢じりを使ったデザインも多くみられます。
スロープフェンスとは、階段や斜めの場所に設置するフェンスで、階段など手が触れることを前提に作られているタイプにはハンドレールが上部に付きます。また勾配にアールが付いているフェンスは螺旋階段と呼ばれホテルなどのホールやエントランスなどに美しい装飾の主役として豪華なフェンスが使われます。また玄関外の小さなステップにワンポイントで使われるポーチフェンスも人気です。
インテリアフェンスは室内全般に使われるフェンスで吹き抜けや階段上がりの場所に使われます。
バルコニーフェンスはベランダなど上階の外側に使用されます。
一般的なまっすぐのパネルフェンス
階段や勾配のある場所に設置するパネルフェンス
アール形状のパネルフェンス
螺旋階段などのスロープとアールの両方が合わさった形状のパネルフェンス
枠のビス穴(または耳金具)で直接固定。調整が出来ないので開口実寸より5mm程度小さめに本体を製作推奨。
持ち出し金具で固定。調整できる金具やL字金具など特殊な場所への取付や取り外し可能なボルトナット接続できる金具がある。
柱を地中やブロック等に埋め込み固定する方法でエクステリアフェンスなど外での使用に多い。
柱の台座を床面等に固定する方法でインテリアフェンスや階段手摺りなどに多い。
柱の台座を床面等に固定し枠のビス穴(または耳金具)で直接固定。インテリア階段フェンスの使用に多い。
柱に耳金具をつけ壁やササラなど横方向への固定をするタイプ。
FBにビス止めで接続する方法で階段フェンスや室内フェンスに多い。繋ぎ目が分かりにくいのが特徴。
上下左右に若干調整が出来る金具にボルトナットで接続する方法でエクステリアフェンスに多い。メンテナンス時など取外せるのが特徴。
パネルの上に手摺りを追加、変更する事が出来ます。特にインテリアの階段等手摺り部分に触れることが多いフェンスの場合はオススメです。色々な種類からお好みのスタイルに合わせて選択下さい。
階段手摺やポーチフェンスのフェンス端にデザイン性ある形状にするオプションです。色々なデザインからお好みのスタイルに合わせて選択下さい。形状や巻きの微調整やオリジナル形状も対応可能です。
オーダーメイドなのであらゆるカスタムが可能です。
壁への補助固定をする金具をデザイン性高いものに。
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